【重要なお知らせ】2016/9/3の津BASS1でのライブを最後に、現形態での赫の活動は終了致しました。 以下、v&gシダのfacebookでの挨拶より転載。

シレッ、と終わろう、
特別な日、特別なライブ、
そういうのを作らず、
そういう語り方をせず、
いつも、これが最後のステージだと考えて、...
周りに対しては淡々と、
一方で演奏楽曲への自己投影に関しては、
過剰に熱く、そういうバンドをやろう。
と、
その想いで続けてきた赫は、

シレッ、と
淡々と、
いつも通り、
熱く、

その思いの通りに、

それをやりきれたと思ってます。

東京時代からを含めて、
十年くらいかな。

想えば結果的に一番長く続けたバンドになりました。

かつて、とてつもなく入れ込んでいた、
初めて自分で一から立ち上げたバンド、
E

そのコアメンバーが病に倒れ、また新しい家族を持ち、
一人きりになった際、
彼らとの再集結を夢みて(そしてそれは永久に実現しない夢とはなりましたが…)、
Eで足りなかった意識、
「ウタモノ」としての破壊力を磨こうと、
独りでエレキ掻き鳴らしながら血管浮かしてクドイ唄を歌う、

そうして、

は初まりました。

その、身に付けようとした「ウタモノ」としての破壊力っていうのが、
一体どれくらい達成出来たのか、
得たものも失ったものもあるかとはおもうけど、
客観的な話、
それはどうなのか自分では解りません。
ただ、それでも、一定の納得はしました。

日々、プライベートで音楽に没入出来る時間がドンドン減っていく中、
もっともっと自分勝手に、
もっともっと只の自分本意に、
自分の我が儘と自分だけの時間の使い方で、
もっともっと「俺が!俺が!」っていう音楽制作や表現形態を
また一から探して形創りたい、と
だから、赫を止めたい、と

名古屋に来てからずっと二人三脚で歩んでくれた、相方のネロさんに相談したところ、
その我が儘を受け入れてくださいました。
感謝しかありません。

様々な憶測があるのか、
思ったより多くの方々から、一体何があっての解散か?と問い合わせいただきましたが、
僕サイドの事情としてはそれだけなんです。

我が儘に、音楽をやる

これを、昔は、
メンバーに、自分の個や才能を全面的に支持して貰って実現させるものだ、
と考えてました。
自分のやりたいものを、周りに慮って貰い、共有してもらう、
それに尽きると。

しかし、人には其々、各自が必死に生きている生活があり、
必死に探している其々の世界があると痛感し、
考えをあらためて、
赫をやってきたつもりでした。

しかし、メンバーが定着しないことが示す通りw、
それは、僕には出来ていなかったんだな、
と、痛感する事が多々ありました。

自分の色を出して行く事
と、
仲間の色を受け止めて行く事

その二つの折り合いを求めていくのが、
つまりバンドなんだと、
理解したつもりではいたのに、

結局、残された時間とか、限られた時間という、なんとなく勝手に感傷的なペース配分を思い描いた時、

ああ
僕は所詮、
自分の色をひたすら探して打ち出して行きたいんだな、と、

漸く自分の欲求を把握出来たので、
もう、そのオナニー的活動意識に、
他人を巻き添えにしていくのも、
また自分の欲求を他人の感性やタイミングに依存していくのも、
それらはとっくに自分にとってはキャパシティオーバーなんだな、と

心底気付いてしまった以上、

これはやはり、独りでやるべきなんだと、

そういう考えに行き着きました。

なので、もう、当分は、
「バンド」という共有形態は
したくないし、出来ないと思います。

僕の我が儘を表現する為の形態としての、
「バンド」っぽいものはやるかもしれませんが、
僕が、今まで、かくあるべき!と思い描いてきた、
「バンド」活動は、
暫くは、したくないです。

気分屋なんで、責任はとれませんがw

以前にも、色々プライベートで生活が揺らぎ、頭が混乱していた時期があり、
その間、まったく唄わない生活が知らず知らずに続き、
幸いその時は、仲間に救われ、
無理矢理ステージに戻して貰ったような事がありましたが、

今回も、今みたいに、なかなかの人生単位での計画変更や具体化してきた荒波期につき、
ただただ日々を、バンド生活ロス状態で過ごすと、
知らず知らずどれだけ時間が経ってしまうのか怖いし、
その間どれだけ劣化が進むかわからないお年頃につき、
具体的な、次の表現スタイルに辿り着くまでにも、
せめて、つたない唄やギターを鳴らす作業は継続させて行こうと思うので、
弾き語りなどは、
度々やらせていただきます。

やるからには、その日その日の一曲一曲を、
精一杯やりますので、
お目にかかれる際は、
どうか宜しくお願いします。

そして、試し試し、作っては壊し作っては壊し、とはなるでしょうが、

E、赫、と来た僕の次の表現が、
これまでと変わらず、
これまで以上を目指すモノへと昇華され、
皆さんのお目やお耳にかかれる日を、
僕自身が楽しみにしております。

願わくば、
その自身の我が儘の結晶が、
皆さんにとっても何かしら楽しんで貰えるモノに成り得たら幸いです!

…結局ながながと語ってしまったw

LIVE SCHEDULE

2016.07.30[Sat]@京都 音まかす

With:POORS / デマンダ / Tsune

 

2016.08.06[Sat]@星ヶ丘 U.K

With:

シダ弾き語り

 

2016.08.14[Sun]@新栄pt9

With:I DON'T NO!

 

2016.09.03[Sat]@津 BASS1

With:YOUTH26 / 怪人エジプト / 我らが穴侍

赫として一旦のラストGIG!

--------------------

 

2016.09.10[Sat]@大垣某所

With:

シダ弾き語り

 

 

2016.09.11[Sun]@大垣某所

With:

シダ弾き語り

 

2016.10.05[Wed]@池袋 手刀

With:麻生茜

シダ弾き語り

 

赫 LIVE CD 2014.10.10発売

 

缶バッチ

 

4個セット

 

\500

 

各ライブ会場にて発売中!

SOUND

MOVIE